【初心者向け】ふるさと納税って?ゆるーく解説します

【初心者向け】ふるさと納税って?ゆるーく解説します

ごきげんよう。ずぼらアラサーのふるたです。

 今回は、「ふるさと納税めんどくさくて完全に出遅れた…ッ」「みんなやってるけど実際何なのそれは?」という出遅れ仲間にゆるくふるさと納税についての解説をしていきたいと思います。自分も始めたのは最近ですが、身構えていたほど面倒ではなかったので皆さんの背中を押せるように頑張りたいと思います。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは自分の好きな自治体に寄付ができる制度です。そして寄付した金額の一部が翌年の税金(住民税、所得税)から控除されるのが特徴です。
 通常私たちは住んでいる地域に住民税を納めています。それを好きな地域に寄付することで税金の一部を振り分けることが可能になるということです。

寄付したお金の一部が翌年の税金から減る(※上限あり)

寄付をするとお礼の品がもらえる

 ここで自分は「えっ?納税やら寄付やらどういうこと…?」となりました。自分のような人が迷ってはいけないのでこの先に書き残しておきます。

「ふるさと『納税』」なのに「自治体に『寄付』」?

 「納税」という名前がついていますが、実際には「寄付」という形で自治体に送られます。しかし、寄付したお金のほとんどが翌年の税金から控除されるため実質税金の前払いのような仕組みになっているのです。

返礼品ってどんなものがある?

 ふるさと納税の返礼品は自治体ごとに様々ですが代表的なものとしてはこんな感じ。

  • 食料品(お肉、海鮮、米、フルーツ、加工品など)
  • 飲み物(お酒、ジュースなど)
  • 日用品(ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤など)
  • 家電(冷蔵庫、オーディオ機器、掃除機など)
  • 旅行・体験(宿泊券、温泉券、アクティビティ体験チケットなど)

 どうせお金を払うならおいしいものが欲しい、生活が楽になるものが欲しい、非日常や贅沢に使いたい、など人によって狙う先は違うと思います。お得な返礼品を探してみてください!

自己負担額とは?

 さて、返礼品に興味がわいてきたところで詳しい仕組みについても見ていきましょう。
 ふるさと納税は「寄付した全額」が税金控除されるわけではなくて、自己負担額が2000円かかります。例えば、30,000円のふるさと納税をした場合、内訳は、

  寄付:30,000円=(税金が安くなる額:28,000円)+(自己負担額:2,000円)

となります。ただし返礼品は30,000円分もらえますのでただ30,000円納税するよりもお得になるというわけです。

 へー、だからみんなお得お得~とか言ってたわけね。

上限額とは?

ふるさと納税には「控除の上限」があることを上のほうでお話ししました。実際それっていくらなの?だいたいの目安として独身or共働きの例を載せます。

年収ふるさと納税上限額(目安)
300万円約3万円
400万円約4.2万円
500万円約6万円
600万円約7.7万円
700万円約10.8万円

 上で強調させていただいたのですが、これは目安になりますので、詳しい額が知りたい場合はふるさと納税シュミレーターを使うのが良いと思います。「ふるさと納税シュミレーター」でググるんだ!

 上限額を超えるとどうなるか?というと、超えた分が自己負担になります(!)つまり、ふつーに納税とか関係なく高めの買い物をした、みたいなことになる。

でも、手続き難しいんでしょう?

 待て待て、お得とかなんとか言ってるけどだまされないぞ。めっちゃ難しいんでしょ手続き!と思って調べたので以下をご覧ください。

 会社員なら「ワンストップ特例制度」を使おう。
 自営業の人は「寄付金受領証明書」をもらって確定申告で提出しよう。

ワンストップ特例制度

 これ最近聞くけど何?と思った方は「自治体マイページ」にアクセスしてください。(参考リンク:https://mypg.jp/)これは怪しいサイトとかではなく、ここで寄付自治体と金額を管理すれば確定申告をしなくても税金の控除が受けられる仕組みです。複数自治体に寄付してもここでまとめられるのも便利。
 ただし、ふるさと納税先の自治体数が5団体以内である必要確定申告の不要な給与所得者等である場合のみですから、ご自分の状況はよく確認してから使いましょう!
(参考:総務省リンクhttps://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/procedure.html)
 また、対応していない自治体が一部あるようです、ぜひ事前に確認しておくことをお勧めします。

自治体マイページの説明
引用:自治体マイページ https://mypg.jp/

寄付金受領証明書

 寄付金受領証明書は各自治体から届く寄付金を支払ったことの証明書です。
 確定申告が必要な方はふるさと納税の申し込みの際、寄付金受領証明書をもらいましょう。これが手元にあれば、確定申告の時に一緒に源泉徴収票などのほかの書類と一緒に提出するだけでOK。最近はe-taxがありますからスマホやパソコンでサクッとやってしまいましょう。(頑張ろう…!)

申し込みしてみよう

ここまで見たところで申し込みをしてみましょう。ふるさと納税の申し込みはネットショッピング感覚でできるので結構楽しいですよ。

  1. まずふるさと納税サイトを探します。自分は回し者とかではないので特定の名前は出しませんが「ふるさと納税」と検索すると出てくる大手のサイトを使うのが無難です
  2. ほしい返礼品選び
  3. 寄付金額を決めて申し込む
  4. そのうち返礼品(寄付金受領証明書)が届く

 なんかいけそうな気がしてきましたね!

まとめ:お得だからやってみよう

  • ふるさと納税とは好きな自治体に寄付して返礼品をもらい寄付額の一部が翌年の税金から控除される制度のこと。
  • 返礼品は自治体によっていろいろある。
  • 手続きは自分の状況をちゃんと確認すれば大丈夫。あわてるな!
  • 注意:
    • 上限額超えないこと!
    • 申し込み期限は12月31日!
    • 自治体によって返礼品の発送時期は違う!
    • 確定申告もしくはワンストップ特例制度忘れずに!
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furuta

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実はふるさと納税を最近始めた。

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